「あ~会社行きたくね~」と時々思うこともある中間管理職の私ですが、ウダウダ言っても、理屈をこね回して逃げ腰なベテラン社員に感化されず、一生懸命に頑張っている若い社員を見ていると、熱き炎がメラメラと燃え出し、何時間もサービス残業をしながら頑張ってしまいます。
中管理職雑感というブログを見つけ、「部下からのクレーム」について書かれた記事を見つけたので、TBさせて頂きました。
筆者のtenshoku_nikkiさん曰く、「仕事を指示する時は、メールやミーティングだけじゃなく、一人一人に話をして欲しい」というクレームが部下からあがったようです。
tenshoku_nikkiさんが言うように、いちいち個別に話をしていたのでは、時間がいくらあっても足りないというのも納得です。クレームをしてきた社員は、上司の多忙さをあまり理解していないのかもしれません。
私も、部下に「私たちこんなに頑張っているんだから、管理職がもっと私たちの仕事手伝えばいいじゃん」って言われましたことがあります。
「ぬあにぃ~(▼▼メ) おいらはあんたの倍の時間働いているんだぞお あんたは時間になったらすぐに帰っちまって知らないからそんなことを言っているんじゃないのかあ\(>o<)/」と頭に来ました!
でもちょっとその人の立場で考えてみると、共稼ぎで小さな子を抱え、シフト勤務で普段旦那とは家で会うことはないし、食事抜きで働くこともしばしば。周りから話を聞いてみれば、夫婦仲も悪くなって悩んでいるとか。
そんなことを考えると、逆ギレする気にはならなくなりました。
その人がいつも頑張っていることを認めて言葉にあらわしました。そして一緒に頑張っていく姿勢を見せてくれるようになりました。
私の上司曰く、「みんな目に見えないことに不安を感じ、ストレスをためていくんだよ。それを解決するには、まず話すこと。そしてお互いの状況を確認しあうことが最初の一歩だ。」とのこと。
私の職場では、一般社員はメールを使用でないし、シフト勤務なのですれ違いも多いので、メモでコミュニケーションをすることもよくあります。
でも最近では、温度差のある社員やコミュニケーション不足の社員に対しては、フェイストゥフェイスで話をするように意識をするようになりました。
部下が上司の指示に従うことは、基本的なことだと思います。しかし、トップダウン式で命令が下る会社であるか、信頼関係があるか利害関係が一致している状況でなければ難しいのも現実だと思います。
私は、面倒だと思うこともしばしばありますが、トップダウン式の会社より人間関係を築いて上司と部下のインタラクティブなコミュニケーションができる環境づくりを望んでいます。なぜなら、私にも上司がいるわけで、なんでもかんでも一方的に命令されるのは好きじゃないからです。
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